8月2日に中国気象局で開催された研究会に参加してきました。

気象局(日本の気象庁に該当)での研究会は、「気象変化と高齢者の健康」というテーマで研究会が開催され、活発な討論が行われました。

この研究会には医療や気象学の専門家だけでなく、建築学の専門家、経営学や文化論の専門化といった多様な分野の専門家が一堂に会し、高齢者の健康問題について徹底的な討論が行われました。

この研究会で感じられたのは、中国人は高齢者問題に並々ならぬ関心を抱いていること、そして、その解を日本から見出そうとしていることです。まさか気象局の人たちと、高齢者の健康問題について討論するとは日本では思いもよらぬことでした。今後、このような機会がどんどん増えていくのではないかと思われます。

今回の研究会の参加にご尽力いただいた、東南大学建築学院教授の周穎先生に、この場をお借りして心から感謝申し上げます。